スウェーデンのゴスペル歌手レーナ・マリアの手記。パラリンピックでの活躍、歌手デビュー、結婚と挫折。重い障害や試練を乗り越えて果敢にチャレンジしてきた半生を語る。40代になり、歌い手として、一人の女性として円熟期を迎えた今、彼女のさらなる挑戦は続く。