東日本大震災を経て、人々の心にどのようなケアがなされてきたのだろうか。被災地の牧師たちへのケア取り上げつつ、被災地内外問わずに「教会として」何ができるのかを考える。東京基督教大学で行われた公開セミナーを収録。