あの時から空がかわった
星野 富弘 詩・画
たった一度の人生だから星野富弘 ことばの雫銀色のあしあと
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富弘美術館開館25周年記念詩画集。詩画作家として自らの原点を見つめ、心の軌跡をたどる。花々へのまなざし、創作への思い、変わっていくものと変わらざるもの。詩画45点(既刊詩画集未収録22点)に書き下ろしのエッセイを収録。
- 【星野富弘プロフィール】1946年、群馬県に生まれる。1970年、群馬大学教育学部卒業。
中学校の体育教師になるが、頚髄を損傷し、手足の自由を失う。 1972年~入院中に生かされている感謝と喜びを、詩や絵に描き始め、
その作品展が開催され、大きな反響を呼び、全国に広がる。1991年、故郷の勢多郡東村(現 みどり市東町)に富弘美術館開館。2005年、新・富弘美術館オープン。2006年、熊本市に芦北町立星野富弘美術館開館。
群馬県名誉県民の称号を贈られる。2010年、富弘美術館の入館者が600万人を超える。現在も詩画や随筆の創作を続け、国内外で「花の詩画展」が開かれている- 【著書】『新版・愛、深き淵より。』『新編・四季抄 風の旅』 学研『風の詩-問いかけ人 舘内端-』 学研『星野富弘全詩集 1 花と』 学研『星野富弘全詩集 2 空に』 学研『かぎりなくやさしい花々』 偕成社『鈴の鳴る道』 偕成社『速さのちがう時計』 偕成社『あなたの手のひら』 偕成社『花よりも小さく』 偕成社『種蒔きもせず』 偕成社『山の向こうの美術館』 富弘美術館三浦綾子氏との対談『銀色のあしあと』 いのちのことば社日野原重明氏との対談『たった一度の人生だから』 いのちのことば社『星野富弘 ことばの雫』 いのちのことば社
たった一度の人生だから星野富弘 ことばの雫銀色のあしあと
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発行日: | 2016年06月15日 |
ページ数: | 88頁 |
判型: | B5変型判 上製 |
発行: | いのちのことば社・フォレストブックス |
ISBN: | 978-4-264-03308-0 |
商品番号: | 18260 |
定価: | 1,430円(税込) |
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