1895年、宣教師としてインドに渡ったエミー・カーマイケル。以来、危機や迫害、肉体の痛みの中でも宣教のわざに励み、霊想書などを書き続けた。数ある著作の中でも慰めの励まし、神の守りを実感させる名著が新装版として登場。