2024年1月号より 子ども福音まんが雑誌 月刊『らみい』がリニューアル!
「活字の本は読みたがらないけど、まんがなら」というお子さんは多いのではないでしょうか。子ども福音まんが雑誌月刊『らみい』は、聖書物語のみならず、子どもたちの日常や疑問を題材にしたまんがを連載しています。『らみい』は1975年にクリスチャン新聞・児童伝道版として誕生しました。聖書のこと、神様のこと、イエス様のこと、クリスチャンの生き方などを、子どもたちがまんがを読みながら知ることができます。子どもたちの日々のディボーションを助ける「毎日のみことば」や、聖書を題材にしたプレゼントクイズなども掲載。幅広いコンテンツを通して、子どもたちが楽しくイエス様を知り、みことばに親しめるようになっています。
2024年1月号より誌面も大幅リニューアル。世界初の聖書の印刷に挑む「グーテンベルクのひみつの扉」や教会学校に通う子どもたちの心と信仰の成長を描いた「願えばハレルヤ」、神戸改革派神学校の吉田隆校長が子どもたちから届いた「どうして神さまは、人間をつくったの?」「なんで人には悪い心があるの?」などの質問に優しく答えてくれる「教えて! 校長先生」など注目の新連載が目白押しです。そのほか長らく愛されている「らみいちゃんの聖書冒険記」やバイリンガルで読める「ハレルヤ・ストーリー」、理科の先生と一緒に学ぶ「神様の不思議な創造」など32頁のなかに聖書を楽しく学べる要素がつまっています。そして4月のイースター号、12月のクリスマス号は伝道拡大版としてすべて読み切り。ぜひプレゼントとしてお用いください。