EHCモンゴル 「ジョイハウス2」建築計画と支援のお願い
◆海外からの文書伝道レポートを紹介します。 EHC日本が支援する「ジョイハウス」の働き ―建築予算500万円まで、あと250万円の必要 「ジョイハウス」は、モンゴルの首都ウランバートルのごみ集積所で暮らす貧困下の子ど […]
伝道は人格を通して
伝道は人格を通して 山崎龍一(お茶の水クリスチャン・センター常務理事 元キリスト者学生会(KGK)総主事) 自分が福音を語る立場になって、宣教についていろいろ教えられてきたことがあります。原体験も含めてですが、人は説得によって神様を信じることはないし、説得もできないということです。
教会学校教師に、学びと励ましの場を CS教師セミナー東京・大阪
教会学校教師に、学びと励ましの場を CS教師セミナー東京・大阪 幼い頃にイエス様と出会い、主と共に歩む生涯を送る―それは、本当に幸いなことです。しかし、「子どもが教会に来なくなった」「教会学校(CS)は休止中」という教会が増えていることは、否定できない現実となっています。どのようにして次世代に福音を伝えるかは、教会の未来に関わる重要な課題です。
福音点字情報センター便り
見ないで信じる幸い(ヨハネ20:24~29) イエス様が死んで3日目によみがえられた日の夕方、そのお姿を弟子たちに現された時、弟子の1人トマスはそこにいませんでした。トマスは仲間の弟子たちがどんなに説明しても、イエス様の復活を信じませんでした。
EHCモンゴル総主事バスカ牧師、3度目の来日
EHCモンゴル総主事バスカ牧師、3度目の来日 2018年1月にEHCモンゴル総主事バーサンドゥオーリ(通称バスカ)牧師が初来日。ゴミ捨て場に住む貧しい家庭の子どもたちの将来の自立のために始めた無償の支援学校「ジョイハウス」の働きが紹介され、緊急の必要が語られました。
世界からの祈りのリクエスト 4月の日々の祈り
世界からの祈りのリクエスト 4月の日々の祈り
福音の光を、地域と学生へ
福音の光を、地域と学生へ ゴスペル・フォー・ジャパン実施レポート(八鹿福音ルーテル教会 丹羽文恵) 2019年12月1日~20日、当教会のクリスマス集会案内とともにトラクト1,000枚を、教会員が友人等へ配布したり、近隣へ戸別配布(4名参加)しました。