美術を通して宣教を
町田俊之(バイブル・アンド・アートミニストリーズ代表 富士見聖書教会牧師) 私は美術大学の2年生の時に、英語の先生としてアメリカ人宣教師と出会い、それがきっかけで生まれて初めて教会に行くようになりました。大学入学の年に […]
いのちのことば社創立70周年 宣教事業計画 移動書店 ゴスペルボックス2号導入へ
いのちのことば社創立70周年 宣教事業計画 移動書店 ゴスペルボックス2号導入へ 70年前、ある宣教師たちは日本人の識字率の高さに着目し、文書伝道を始めました。そうして誕生したのがいのちのことば社です。彼らはリヤカーを改造し、本箱を乗せて「福音車」と名づけて駅前に引いて行き、賛美とメッセージを語り、トラクトを配り、教会を訪問し、書籍を販売しました。
教会学校の立て直しを図るCSバックアッププロジェクト 子ども宣教室から
教会学校の立て直しを図るCSバックアッププロジェクト 子ども宣教室から 去る2月、CS活性化委員会といのちのことば社こども宣教室では、「CSメッセージワークショップ」と「CSバックアッププロジェクト」のセミナーを開催しました。
EHCブラジル 教会のリーダーを養成する「オイコスセンター」
EHCブラジル 教会のリーダーを養成する「オイコスセンター」 ブラジルの教会は、大きなリバイバルを体験してきました。1980年には人口の6.6%がいわゆる福音派のクリスチャンでした。それから40年で、その数はおおよそ25%へと成長しました。
世界からの祈りのリクエスト 5月の日々の祈り
世界からの祈りのリクエスト 5月の日々の祈り
御国の希望を伝えたい
ゴスペル・フォー・ジャパン実施レポート㊳ 尾上聖愛教会 山元直美 ここ4年、主に導かれて、その地域にコンサートのちらしやトラクトを配っています。まずは祈りの時をもち、それぞれ地図を手に一軒一軒回りながら、神様の救いと祝福がありますように、トラクトを通して主の愛に触れられて、コンサートや礼拝、ちらしに記載した教会の諸活動へお一人お一人が導かれるようにと、祈りながら配りました。