EHCイタリア 荒廃したコミュニティーに神の光を
◆海外からの文書伝道レポートを紹介します。 国際EHCより 新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大が起こったイタリアでは、市民の間で毎晩8時に家のベランダや窓辺に出て歌を歌ったり、拍手をもって医療従事者に感謝を表したりする […]
世界からの祈りのリクエスト 6月の日々の祈り
CG(クライスト・グループ)=トラクト配布によって生まれた求道者、決心者の集まり。BCC=聖書通信講座。トラクト反応者をフォローアップしている。 A国、B国=迫害下にあるため、国名を公表できない国を表す。BFAM=“Be […]
新型コロナウイルス感染拡大で、「ジョイハウス」の子どもたちも緊急事態宣言下に
EHCモンゴルから緊急レポート EHCモンゴル総主事バスカ 新型コロナウイルスの感染拡大により、モンゴルでも緊急事態宣言が発令され、教育科学省から「ジョイハウス」(EHCモンゴルの隣地にある支援学校)にも監査が来ました […]
EHCブラジル 教会のリーダーを養成する「オイコスセンター」
EHCブラジル 教会のリーダーを養成する「オイコスセンター」 ブラジルの教会は、大きなリバイバルを体験してきました。1980年には人口の6.6%がいわゆる福音派のクリスチャンでした。それから40年で、その数はおおよそ25%へと成長しました。
世界からの祈りのリクエスト 5月の日々の祈り
世界からの祈りのリクエスト 5月の日々の祈り
御国の希望を伝えたい
ゴスペル・フォー・ジャパン実施レポート㊳ 尾上聖愛教会 山元直美 ここ4年、主に導かれて、その地域にコンサートのちらしやトラクトを配っています。まずは祈りの時をもち、それぞれ地図を手に一軒一軒回りながら、神様の救いと祝福がありますように、トラクトを通して主の愛に触れられて、コンサートや礼拝、ちらしに記載した教会の諸活動へお一人お一人が導かれるようにと、祈りながら配りました。
EHCモンゴル総主事バスカ牧師、3度目の来日
EHCモンゴル総主事バスカ牧師、3度目の来日 2018年1月にEHCモンゴル総主事バーサンドゥオーリ(通称バスカ)牧師が初来日。ゴミ捨て場に住む貧しい家庭の子どもたちの将来の自立のために始めた無償の支援学校「ジョイハウス」の働きが紹介され、緊急の必要が語られました。
世界からの祈りのリクエスト 4月の日々の祈り
世界からの祈りのリクエスト 4月の日々の祈り
福音の光を、地域と学生へ
福音の光を、地域と学生へ ゴスペル・フォー・ジャパン実施レポート(八鹿福音ルーテル教会 丹羽文恵) 2019年12月1日~20日、当教会のクリスマス集会案内とともにトラクト1,000枚を、教会員が友人等へ配布したり、近隣へ戸別配布(4名参加)しました。
EHCカンボジアの証し ―教会の復活―
―カンボジア― 人口:1,600万人、首都:プノンペン。世界最大の仏教人口を擁する国。かつて、急進的な共産主義を掲げる政治勢力「クメール・ルージュ」により、推定で300万人近くが虐殺されたといわれる。現在のEHCカンボジ […]