コロナ禍でも礼拝とディボーションを

 いのちのことば社は創業時から、始業前のディボーションと週1度の社内礼拝を大切にしてきました。ここ10年ほどは、ディボーション誌「マナ」を用いて、みことばから分かち合い、祈る「マナタイム」を行っています。部門を超えて職員 […]

オアシス古書部の働きを紹介します

眠っていた蔵書・古書がリサイクルで甦る! オアシス古書部の仕事  オアシス古書部は2018年10月に始まりました。早いもので、まもなく2年を迎えます。  オアシス古書部という部署名ですが、実際は独立した部ではなく、営業部 […]

オアシス・ライフセンター営業時間のお知らせ

  いつもオアシス、ライフセンター各店のために祈り、支えていただきありがとうございます。  私たちのライフスタイルさえも変えてしまった新型コロナウイルスの影響は書店にも少なからず及んでいます。緊急事態宣言下では多くのキリ […]

いのちのことば社 たいせつなきみブッククラブ

2021年4月より新サイクルがスタート ! 予約受付中  子どもたち一人一人が、人格の土台が形成されていく大切な時期に、「自分が愛されている、かけがえのない、大切な存在であることを知ってほしい」という願いをこめて、聖書を […]

クリスチャン新聞が「沖縄だより」開始

南の島から宣教情報を届ける  クリスチャン新聞(週刊)は、 6/28号から新たに「沖縄だより」のページを設けた。この企画は、今年創立70周年を迎えたいのちのことば社が取り組む、新たな宣教事業の一つとして位置づけられている […]

教会図書リフレッシュキャンペーンのご提案

教会での文書伝道、聖書教育の活性化のために!  教会を訪問すると、いつも図書のコーナーに自然と目がいきます。ボロボロになるまで読まれた本が、棚いっぱいに並んでいるようすを見ると、1冊1冊が皆様に励ましを与え、成長を促し、 […]

いのちのことば社創立70周年 宣教事業計画 移動書店 ゴスペルボックス2号導入へ

いのちのことば社創立70周年 宣教事業計画 移動書店 ゴスペルボックス2号導入へ 70年前、ある宣教師たちは日本人の識字率の高さに着目し、文書伝道を始めました。そうして誕生したのがいのちのことば社です。彼らはリヤカーを改造し、本箱を乗せて「福音車」と名づけて駅前に引いて行き、賛美とメッセージを語り、トラクトを配り、教会を訪問し、書籍を販売しました。