いのちのことば社 たいせつなきみブッククラブ
2021年4月より新サイクルがスタート ! 予約受付中 子どもたち一人一人が、人格の土台が形成されていく大切な時期に、「自分が愛されている、かけがえのない、大切な存在であることを知ってほしい」という願いをこめて、聖書を […]
クリスチャン新聞が「沖縄だより」開始
南の島から宣教情報を届ける クリスチャン新聞(週刊)は、 6/28号から新たに「沖縄だより」のページを設けた。この企画は、今年創立70周年を迎えたいのちのことば社が取り組む、新たな宣教事業の一つとして位置づけられている […]
教会図書リフレッシュキャンペーンのご提案
教会での文書伝道、聖書教育の活性化のために! 教会を訪問すると、いつも図書のコーナーに自然と目がいきます。ボロボロになるまで読まれた本が、棚いっぱいに並んでいるようすを見ると、1冊1冊が皆様に励ましを与え、成長を促し、 […]
ミニゴスペルボックス・オアシス号 先島諸島 宮古島・石垣島 巡回レポート
石垣島を移動するオアシス号 ミニゴスペルボックス・オアシス号は、昨年12月の薩南諸島巡回に続いて、3月25日から30日まで、先島諸島(宮古島・石垣島)を巡回。今回も、良い出会いがたくさん与えられました。沖縄本島から宮古 […]
いのちのことば社70周年企画「ニュークラシック・シリーズ」刊行開始!
時代を超えて読み継がれてほしい本 いのちのことば社は創立以来今日まで、人々を信仰の決心に導くための書籍、信仰の養いに役立つ書籍の出版を続けてきました。このたび創立70周年を迎えるに当たり、過去に出版された書籍の中から、 […]
いのちのことば社創立70周年 宣教事業計画 移動書店 ゴスペルボックス2号導入へ
いのちのことば社創立70周年 宣教事業計画 移動書店 ゴスペルボックス2号導入へ 70年前、ある宣教師たちは日本人の識字率の高さに着目し、文書伝道を始めました。そうして誕生したのがいのちのことば社です。彼らはリヤカーを改造し、本箱を乗せて「福音車」と名づけて駅前に引いて行き、賛美とメッセージを語り、トラクトを配り、教会を訪問し、書籍を販売しました。
教会学校の立て直しを図るCSバックアッププロジェクト 子ども宣教室から
教会学校の立て直しを図るCSバックアッププロジェクト 子ども宣教室から 去る2月、CS活性化委員会といのちのことば社こども宣教室では、「CSメッセージワークショップ」と「CSバックアッププロジェクト」のセミナーを開催しました。
教会学校教師に、学びと励ましの場を CS教師セミナー東京・大阪
教会学校教師に、学びと励ましの場を CS教師セミナー東京・大阪 幼い頃にイエス様と出会い、主と共に歩む生涯を送る―それは、本当に幸いなことです。しかし、「子どもが教会に来なくなった」「教会学校(CS)は休止中」という教会が増えていることは、否定できない現実となっています。どのようにして次世代に福音を伝えるかは、教会の未来に関わる重要な課題です。
次世代の子どもたちに福音を届けます!
私たちいのちのことば社は「2025年までに1,200万人(人口の10%)に福音を伝える」とのビジョンを掲げています。そのおもな対象として、以下の3つの層を想定して宣教活動を行っています。 ① 聖書親派(聖書に興味をも […]
この春から、『聖書 新改訳2017』を教会採用なさってみませんか。
1970年の旧新約聖書の刊行以来、今年で50周年を迎える『聖書 新改訳』(翻訳:新日本聖書刊行会/発行:いのちのことば社)。2017年には、47年ぶりに本文の90%以上にも及ぶ全面大改訂が施され、『聖書 新改訳2017 […]