いのちのことば社70周年企画「ニュークラシック・シリーズ」刊行開始!
時代を超えて読み継がれてほしい本 いのちのことば社は創立以来今日まで、人々を信仰の決心に導くための書籍、信仰の養いに役立つ書籍の出版を続けてきました。このたび創立70周年を迎えるに当たり、過去に出版された書籍の中から、 […]
いのちのことば社創立70周年 宣教事業計画 移動書店 ゴスペルボックス2号導入へ
いのちのことば社創立70周年 宣教事業計画 移動書店 ゴスペルボックス2号導入へ 70年前、ある宣教師たちは日本人の識字率の高さに着目し、文書伝道を始めました。そうして誕生したのがいのちのことば社です。彼らはリヤカーを改造し、本箱を乗せて「福音車」と名づけて駅前に引いて行き、賛美とメッセージを語り、トラクトを配り、教会を訪問し、書籍を販売しました。
教会学校の立て直しを図るCSバックアッププロジェクト 子ども宣教室から
教会学校の立て直しを図るCSバックアッププロジェクト 子ども宣教室から 去る2月、CS活性化委員会といのちのことば社こども宣教室では、「CSメッセージワークショップ」と「CSバックアッププロジェクト」のセミナーを開催しました。
教会学校教師に、学びと励ましの場を CS教師セミナー東京・大阪
教会学校教師に、学びと励ましの場を CS教師セミナー東京・大阪 幼い頃にイエス様と出会い、主と共に歩む生涯を送る―それは、本当に幸いなことです。しかし、「子どもが教会に来なくなった」「教会学校(CS)は休止中」という教会が増えていることは、否定できない現実となっています。どのようにして次世代に福音を伝えるかは、教会の未来に関わる重要な課題です。
次世代の子どもたちに福音を届けます!
私たちいのちのことば社は「2025年までに1,200万人(人口の10%)に福音を伝える」とのビジョンを掲げています。そのおもな対象として、以下の3つの層を想定して宣教活動を行っています。 ① 聖書親派(聖書に興味をも […]
この春から、『聖書 新改訳2017』を教会採用なさってみませんか。
1970年の旧新約聖書の刊行以来、今年で50周年を迎える『聖書 新改訳』(翻訳:新日本聖書刊行会/発行:いのちのことば社)。2017年には、47年ぶりに本文の90%以上にも及ぶ全面大改訂が施され、『聖書 新改訳2017 […]
ゴスペルボックス・オアシス号 巡回レポート
薩南諸島(奄美大島、喜界島、沖永良部島、伊江島)巡回 12/11〜18 ●12月11日、沖縄本島の本部港から喜界島へフェリーで北上。13日の午前は、ホーリネス喜界キリスト教会へ。牧師が公民館の放送を使って地域の方にPRし […]
受刑者へ「百万人の福音」を贈ろう!
「愛のプリズム伝道」 現在、毎月700人に贈っています。 現在、服役中の受刑者の声です。 (マザーハウス機関紙「たより」に掲載された証しを要約・抜粋し、「百万人の福音」に紹介したもの) 「私は、キリストの道につながっ […]
「種まき」発刊のごあいさつ
いのちのことば社社長 岩本信一 ことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。 Ⅱテモテ4:2 2020年10月をもって、いのちのことば社は創立70年を迎えます。 1950年、戦後の荒廃した日本に […]