第3回 いのちのことば社絵本大賞 入賞作品が決定しました
総評 今回3回目となる絵本大賞、応募総数は24作品と昨年よりは少なめでしたが、再チャレンジの応募者もおられ、全体のレベルが回を重ねるごとに上がってきていることを実感します。また、今回は特に応募者の熱気のようなものがあり、 […]
受刑者へ「百万人の福音」を贈ろう!
「愛のプリズム伝道」毎月800人に贈呈 皆様の献金で毎年の送付数が決まります 「愛のプリズム伝道」は、受刑者たちの更生支援、社会復帰支援を行うマザーハウス(NPO法人、五十嵐弘志理事長)と「百万人の福音」が連携して行って […]
「クリスチャン新聞 福音版」9月号に異端カルトについての文章を掲載しました
日本社会に大きな衝撃を与えた事件の背景に、かねてより多くの社会問題を引き起こしてきた宗教団体の存在があることが明らかになり、連日のように様々な報道がなされています。 今回の事件により、オウム事件の後のように「宗教は怖い」 […]
TVアニメ『スーパーブック』シリーズご視聴ありがとうございました!
いよいよ今年でファイナルを迎えるCGアニメーション聖書物語「スーパーブック」。 2022年1月よりスーパーブックセレクトストーリー(全12話)、4月からは地上波初登場となるシーズン4(全13話)をTOKYO MXほかにて […]
恵みシャレー軽井沢の新たな働きのためにお祈りください
多くの方にご愛顧いただきましたキリスト教宿泊研修施設「恵みシャレー軽井沢」が施設の老朽化に加えて、コロナ禍により、それまでのスタイル、規模での営業を継続することが困難になり、2020年10月末に閉館してから1年半が経過し […]
父の日に寄せて
「神様は決して諦めていなかった」 6月の第3日曜日は「父の日」。改めて家族伝道を考えてみる機会としてはどうだろう。 昨春「クリスチャン新聞」に掲載され、大きな反響のあった、同紙記者・中田朗の証しを再掲する。 † † […]
歴史散歩[5]「いのちのことば社70年史」より
キリスト教会における時代の変化に併せて 今回から数回は、これまでの出版を、キリスト教会における時代の変化と併せて振り返ってみたい。 海外の霊想書、米国の福音派 創業当初からしばらくは、いのちのことば社の出版物のほとんどが […]
三浦綾子さんの遺したもの
4月25日で生誕100年 『氷点』『塩狩峠』『道ありき』など、数々の名作を世に送り出したクリスチャン作家・三浦綾子さん。今年2022年に生誕100年を迎えることを記念して、あらためて彼女の作品を読み直そう、味わおうという […]
ゴスペルボックス 山口巡回レポート
ゴスペルボックスの働きを始めて12年。今回、初めて山口県の教会に伺いました。 あまり知られていませんが、実は山口県は、日本に初めてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルが精力的に宣教し、大きな成果を上げた地域です。15 […]