子どもたちに毎月1冊の絵本を 「たいせつなきみ」ブッククラブ
「たいせつなきみブッククラブ」は子どもたち一人ひとりに「自分は愛されている、かけがえのない大切な存在であることを知ってほしい」というコンセプトに基づいて、聖書のメッセージが込められた絵本を毎月1冊お届けする企画です。20 […]
新プロジェクト、オンライン「ぶんでん」始動
教会といのちのことば社が一緒に伝道に取り組む これまで20年近くにわたって行ってきた「文書伝道デー」。日曜礼拝のあと、いのちのことば社職員が教会を訪問し、文書の販売とともに証しをさせていただいてきました。 数多くの教会の […]
オンラインで開催 CS教師セミナー2021
「コロナと教会学校~これまで、これから」 新型コロナウイルス感染症の拡大から1年以上が経過しました。この間、教会学校の形態は実に様変わりしました。オンラインに切り替えたところ、対面で続けているところ、その両方のハイブリッ […]
宣教のバトンを受け継ぎ、新たな文書伝道の拠点へ
ライフセンタービブロス堂(沖縄県那覇市)開店 いのちのことば社ライフセンター那覇書店を事業譲渡した「株式会社ライフセンタービブロス堂」が開店しました。テーマとして「ライフセンター那覇書店50年の宣教のバトンを受け継ぎ、新 […]
いのちのことば社創立70周年記念事業 移動書店 ゴスペルボックス2号導入へ
1,000万円の必要のためお祈りとご支援を! 「福音車」は私たちの文書伝道の原点です。70 年前、戦後の荒廃した日本に福音を伝えようと来日した宣教師たちが日本人の識字率の高さに着目し、文書伝道を始めました。そうして誕生 […]
クリスマスに福音を届けたい 最新のメッセージ集とトラクト
「今年のクリスマスも、キャンドルサービスやクリスマス礼拝に多くの人をお誘いするのは難しいかな…」そんな思いを抱える皆さんのために、渡すだけで福音を伝えることができる、最新のメッセージ集とトラクトをご紹介します。 慰めと希 […]
第2回 いのちのことば社絵本大賞 入賞作品が決定しました
総評 募集から〆切まで3か月だった第1回に比べ、今回は1年半の制作期間があり、約2倍の37作品が寄せられました。表現方法は幅広く、漫画のコマ割を取り入れた作品、手芸作品を撮影して物語にした作品、しかけを施したデザイン性の […]
「百万人の福音」愛のプリズム伝道 毎月700人の受刑者へ贈呈中!
皆様の献金で毎年の送付量が決まります 「愛のプリズム伝道」は、受刑者たちの更生支援、社会復帰支援を行うマザーハウス(NPO法人、五十嵐弘志理事長)と「百万人の福音」が連携して行っている伝道活動です。現在、毎月700人の […]
「本を届ける思い」拡大 クラウドファンディングで参加意識高める
「本を通してメッセージを届けたい」。単に本を売るのではなく、その本を活用するプロジェクトを立ち上げ、賛同する人に出資してもらう取り組みが進む。インターネットを介した資金調達方法「クラウドファンディング」が活用されている。 […]
書籍編集の現場から 「自分ごと」として捉えてもらうには?
『もしも人生に戦争が起こったら―ヒロシマを知るある夫婦の願い』出版のきっかけは、1枚の写真だった。1945年8月6日後の広島。原子爆弾の投下目標地点だったT字型の相生橋周辺を上空から写したものだ。2017年当時、私は元米 […]