TOP > お祈りと献金のお願い

お祈りと献金のお願い

この働きは皆さんの祈りと献金で支えられています。

■いのちのことば社のため

いのちのことば社の働きを覚え、祈り、支えていただけましたら幸いです。

■EHC日本

トラクトで福音を伝える働きをしています。標準的なサイズを1部定価20円で頒布しています。
その内、印刷原価が7円程です。流通コスト（マージン分）が6円、活動費が7円、事務局費が7円、合計で27円程になります。
不足分の7円分が、献金によって補われEHCの働きが支えられています。
https://www.wlpm.or.jp/ehc/

■世界のEHC

世界各地のほとんどのEHCは、アメリカ本部からの経済的な支援がありますが、厳しい状況下で活動をしています。
親しいアジアのEHCの仲間の必要のために献金をしています。
現在、EHCモンゴルとEHCベトナムの支援をしています。
https://www.wlpm.or.jp/ehc/ehc_world/

■オイコス計画（ゴスペルフォージャパン）

全世界で2023年までに全家庭に福音（トラクト）を届ける働き（オイコス計画）を実施しています。
現在、日本全国250以上の地域教会の協力を得て働きが進められています。トラクトは無償で提供しています。この働きは祈りと献金で支えられています。
https://www.wlpm.or.jp/ehc/gospel_4_jp/

■福音点字情報センターの働き（点字書物頒布）

点訳・印刷等は、ボランティアの方々の尊い働きによって支えられています。
点字発行物は、墨字書籍（印刷の本）の5倍の経費がかかりますが、墨字と同額で販売をしています。そのため、その差額分を献金で支えていただいています。
https://www.wlpm.or.jp/mb/

■子ども宣教室の働きのための

定期的にセミナーを行うなど子ども宣教に関わる働きをしています。コロナ禍でセミナー等は現在休止しています。

■愛のプリズム伝道のため

　受刑者たちの更生支援、社会復帰支援を行うマザーハウス（NPO法人、五十嵐弘志理事長）と「百万人の福音」が連携して行っている伝道活動です。現在、毎月700人の受刑者たちに、マザーハウスを通して「百万人の福音」の最新号を贈呈しています。
献金は、雑誌提供費、発送費等に充てられています。

■ゴスペルボックス（移動販売車）

いのちのことば社創立60年時に始められた働きです。現在書店経営が厳しい中、福音文書を積んで、全国津々浦々に巡回しています。
特に遠隔地については売上の収益では経費を賄うことができません。福音文書頒布のため、働きを支えていただければ幸いです。
https://www.wlpm.or.jp/gospelbox/

■月刊『百万人の福音』のため

月刊「百万人の福音」は、1951年に創刊（1954年「百万人の福音」に改題）し、雑誌を通して福音を宣べ伝える働きを担っ
てきました。昨今の出版不況、インターネットの普及、少子高齢化、印刷コストや物流コストの上昇などにより、紙の情報
雑誌は年々厳しさを増しております。雑誌を通して信仰が養われる方のために、次のクリスチャンを育てるために、お支え
いただけますと幸いです。
https://wlpm.or.jp/hyaku/

振込先:
いのちのことば宣教団　郵便振替　00170-8-10387
※備考欄に支援先名をお書き下さい。