百万人の福音 聖書に学ぶ生き方マガジン

特集

なんとすばらしい世界!被造物に現される神の力

 「神の、目に見えない性質、…神の永遠の力と神性は、世界が創造されたときから被造物を通して知られ、はっきりと認められる」(ローマ 1・20)  聖書は非科学的で信用できないー科学万能主義が蔓延した世界ではそんな声が増えた。しかし近年はちょっと様子が違う。科学の飛躍的な発展が、人知を超えた解明不可能な領域、自然界の神秘、人体の不思議を次々と明らかにしているのだ。専門家と共に世界の事象について学びながら、そのすばらしさを味わってみよう。

旬人彩人

日々の光と希望の光景を描く

画家・イラストレーター
アーティスト

石居麻耶さん

 昨年映画化され話題となった「20歳のソウル」。この原作となった文庫本の装画を担当した石居さん。二〇二〇年、二一年月刊「いのちのことば」の装画も担当し、精緻を極めた美しい風景画が話題を呼んだ。国が難病に指定する「下垂体性成長ホルモン分泌亢進症」と診断されたのは一九年のこと。作品への思い、自らを支える信仰について聞いた。

あしあと

突然の夫の病が教えてくれたこと

パティシエ
東京カベナント教会会員
榎本範子

 夫が元気でいることが当たり前だと思っていた。日曜日は家族そろって教会に通う、傍目には理想的なクリスチャンホーム。しかし、心の中では聖書のいう理想の夫婦関係とは言えない状況だった。突然の夫の病、神様が教えてくれた大切なこととは。

連載
  • 22 「神のかたち」で生きる霊性入門池田モース優美
  • 24ぼくを忘れていくきみと吉田晋悟
  • 26聖書再発見大坂太郎
  • 28焚き火相談室大頭眞一・根田祥一
  • 31隣人は外国人がじゅ&のだますみ
  • 32方言聖句 石川篇中西 明
  • 33かたわらに、君が来須 祥
  • 38信じること、生きること 朝岡 勝
  • 40聖書人物伝 鈴木 光&しろつあすか
  • 42もっと! 喫茶ホーリー かめおかあきこ
  • 46女性の秋を生きる二人の往復書簡大嶋裕香
  • 47この町この教会同盟 多治見中央キリスト教会
  • 50聖書1/66巻あらまし 創世記 河野勇一
  • 58新刊 ちょっとさわり読み『サークル・メーカー』
  • 60詩篇365の黙想と祈り篠原 明
  • 64話題の情報「かにた婦人の村」施設建て替え支援募集
  • 65ブルーリボン・レポート
  • 66文芸 旅人の詩/短歌/俳句
  • 70クロスワード                   
  • 72もぎたてぶどう倶楽部  お便り・BOOK
  • 76定期購読・本誌の表記のご案内
  • 78編集室便り
  • 80愛のプリズム伝道
  • 01誌上ヒトリコテンホンダマモル
  • ホンダマモル:1973年、埼玉県生まれ。画家。原市場聖書教会員。展示会「ヒトリコテン」を開催し作品を発表。デザイナーとしてさまざまなメディアにアートワークを提供。https://www.blackfrogs.net
  • 「もっと! 喫茶ホーリー」と「移住生活スケッチブック」は交互に連載します。
  • 本誌掲載の価格表記は全て税込(10%)です。

写真は黄色い菜の花にてんとう虫の赤い羽色が映える一枚。でもこの体色、目立ち過ぎて生存競争には不利な気も。…と思ったら、てんとう虫の体には、食べられた時に出る苦い有毒な汁があり、鳥などが捕食を避けるらしい。小さな体にもある驚くべき神のわざ。

2023年 4月号 次号予告

特集 なぜキリストの復活は信じられるの?

イースター。キリストが十字架で死に、3日目によみがえったことを祝う日。毎年世界ではクリスマス同様、いやそれ以上のお祝いがされている。しかしなぜクリスチャンは、非科学的な「死からの復活」を信じられるのだろう。もちろん信仰は聖霊の働きなくしては得られないことは大前提としてある。でもそれはそれとして、今回は聖書の記述、イースターに関わる歴史的事実などから、その根拠を考えてみたい。