特集:“ありのまま”で愛されていると“そのまま”ではいられない

  「あなたはありのままで愛されている」。そんなことばを、最近よく耳にするようになった。それは多分、真実だろう。神は、そのひとり子を十字架にかけてまで救いたいという愛を、全ての人に注いでいるのだから。ただ、聖書は同時に、罪から救われた者は、聖なる者へと変えられていく、とも語っている。ありのままで愛されているのに、変わっていくことが期待されるとはいったいどういうことなのか? 共に考えてみたい。
人物インタビュー記事「旬人彩人」、長編の証し「あしあと」、など盛りだくさんです。

その他、鈴木光さん&しろつあすかさんの「聖書人物伝」、吉田晋悟さんのアルツハイマー病の妻と生きるエッセイ「ぼくを忘れていくきみと」、中西明さんの方言聖句石川篇、大頭眞一さんによる焚き火相談室、各地の教会紹介、文芸投稿、さまざまな立場の方々の証しなど、聖書を生活の中で生かしている方々の姿を掲載しています。