あしあと

2025年03月号
私はどこから来てどこに行く? 長年の疑問への答え (前編)
カルバリーチャペル(アメリカ)所属
中井 美鈴
戦後間もない日本。戦争による傷跡は家族の心を虫ばみ、少女の心には自らの存在への疑問が渦巻いていた。そんな心に届いたイエス・キリストのことば。ことばに支えられ、彼女は道を歩み始めた。

2025年02月号
さまざまな国・人との出会いの中で 与えられた使命 (後編)
エッセイスト
日本基督教団霊南坂教会会員
木村 恵子
一人での旅の途中で出会ったお兄さん。「これからは二人で人生の旅を」、文字通り、二人で歩んだ五か国にも及ぶ楽しい楽しい人生。

2025年01月号
さまざまな国・人との出会いの中で 与えられた使命 (前編)
エッセイスト
日本基督教団霊南坂教会会員
木村 恵子
キリスト教との出合いは幼稚園の時。楽しさや温かさを感じながら育まれたその信仰。世界をめぐる中での出会い一つ一つを通して与えられた使命。そして今も神と共に歩む。

2024年12月号
数えよ一つずつ、 数えてみよ主の恵み (後編)
ブラジル
ルージラモス・アライアンス・キリスト宣教教会会員
福浦 朝恵
日本からいちばん遠い国ブラジル。そこで始まった生活は驚くことばかり。しかし、神様は思いをはるかに超えた宣教の働きを備え、導いてくださった。夫婦で共に歩んだブラジル移住六十余年の恵みとは―。

2024年11月号
数えよ一つずつ、 数えてみよ主の恵み (前編)
ブラジル
ルージラモス・アライアンス・キリスト宣教教会会員
福浦 朝恵
将来は教育を通して、子どもたちに福音を伝えたい…そんな彼女に神が備えていたのは考えてもみなかった道だった。祈り、決断して、ことばも通じないブラジルに渡ると、そこで待っていたものは―。