あしあと
2024年12月号
数えよ一つずつ、 数えてみよ主の恵み (後編)
ブラジル
ルージラモス・アライアンス・キリスト宣教教会会員
福浦 朝恵
日本からいちばん遠い国ブラジル。そこで始まった生活は驚くことばかり。しかし、神様は思いをはるかに超えた宣教の働きを備え、導いてくださった。夫婦で共に歩んだブラジル移住六十余年の恵みとは―。
2024年11月号
数えよ一つずつ、 数えてみよ主の恵み (前編)
ブラジル
ルージラモス・アライアンス・キリスト宣教教会会員
福浦 朝恵
将来は教育を通して、子どもたちに福音を伝えたい…そんな彼女に神が備えていたのは考えてもみなかった道だった。祈り、決断して、ことばも通じないブラジルに渡ると、そこで待っていたものは―。
2024年10月号
イエス・キリストに導かれ 六十年を超える牧師生活 (後編)
日本長老教会さがみのキリスト教会協力牧師
中村 寿夫
自らは人工膀胱、妻は人工肛門。どんな立場になろうと開拓伝道の歩みをやめることはなかった。人を天国に導く務めに、定年退職は似合わない。天国へ凱旋するその日まで続く伝道者人生。
2024年09月号
イエス・キリストに導かれ 六十年を超える牧師生活 (前編)
日本長老教会さがみのキリスト教会協力牧師
中村 寿夫
神奈川県川崎市を皮切りに、横浜市、香川県まんのう町で開拓伝道に取り組んできた牧師としての歩み。神を信じる人たちに吸い寄せられるような伝道活動だった。
2024年08月号
人生の全てに神の備えあり (後編)
牧師
「横田早紀江さんを囲む祈り会」メッセージ担当
工藤 輝雄
静かなる神の声に導かれ、決心した伝道者への道。抗いようもない圧倒的な促しに、家族で歩んだ道。やがて、祈りの輪へと導かれ、主にある希望を語り続けている。