あしあと
2025年01月号
さまざまな国・人との出会いの中で 与えられた使命 (前編)
エッセイスト
日本基督教団霊南坂教会会員
木村 恵子
キリスト教との出合いは幼稚園の時。楽しさや温かさを感じながら育まれたその信仰。世界をめぐる中での出会い一つ一つを通して与えられた使命。そして今も神と共に歩む。
2024年12月号
数えよ一つずつ、 数えてみよ主の恵み (後編)
ブラジル
ルージラモス・アライアンス・キリスト宣教教会会員
福浦 朝恵
日本からいちばん遠い国ブラジル。そこで始まった生活は驚くことばかり。しかし、神様は思いをはるかに超えた宣教の働きを備え、導いてくださった。夫婦で共に歩んだブラジル移住六十余年の恵みとは―。
2024年11月号
数えよ一つずつ、 数えてみよ主の恵み (前編)
ブラジル
ルージラモス・アライアンス・キリスト宣教教会会員
福浦 朝恵
将来は教育を通して、子どもたちに福音を伝えたい…そんな彼女に神が備えていたのは考えてもみなかった道だった。祈り、決断して、ことばも通じないブラジルに渡ると、そこで待っていたものは―。
2024年10月号
イエス・キリストに導かれ 六十年を超える牧師生活 (後編)
日本長老教会さがみのキリスト教会協力牧師
中村 寿夫
自らは人工膀胱、妻は人工肛門。どんな立場になろうと開拓伝道の歩みをやめることはなかった。人を天国に導く務めに、定年退職は似合わない。天国へ凱旋するその日まで続く伝道者人生。
2024年09月号
イエス・キリストに導かれ 六十年を超える牧師生活 (前編)
日本長老教会さがみのキリスト教会協力牧師
中村 寿夫
神奈川県川崎市を皮切りに、横浜市、香川県まんのう町で開拓伝道に取り組んできた牧師としての歩み。神を信じる人たちに吸い寄せられるような伝道活動だった。